飼い猫ほたるがご帰還。
帰ったよ〜のニャア、
餌くれのニャア、
怒りのニャア
は、わかる。
でも、どうにも解せないのが、
付き添っててのニャア。
つまり、ほたるって御飯食べる時、そばにいて欲しいのだ。
1人で食べたくないってこと?
確かに、階段上のトイレの前、暗い場所で1人で食べたくないような気持ちには、なるかもしれない。
もしかしたら、違う理由かも、と思うけど
やっぱりそう。
餌は残ってるもの。一緒にそばまで行けば食べ始める。

床暖房付けるとダラ〜っとなる
ぽっちゃりタイプ猫。
長崎猫の特徴、尾曲がり猫だってわかるかな?
帰ったよ〜のニャア、
餌くれのニャア、
怒りのニャア
は、わかる。
でも、どうにも解せないのが、
付き添っててのニャア。
つまり、ほたるって御飯食べる時、そばにいて欲しいのだ。
1人で食べたくないってこと?
確かに、階段上のトイレの前、暗い場所で1人で食べたくないような気持ちには、なるかもしれない。
もしかしたら、違う理由かも、と思うけど
やっぱりそう。
餌は残ってるもの。一緒にそばまで行けば食べ始める。

床暖房付けるとダラ〜っとなる
ぽっちゃりタイプ猫。
長崎猫の特徴、尾曲がり猫だってわかるかな?

アイデア研究会の皆さんが、カッチェルのやり方についてご意見を寄せて下さった。
プレゼンをさせて頂いたのが、9月17日。
その場でも貴重なご意見をいただけたけど、こうしてファクスで送って頂くと改めて考えるのに役立つ。
この中から、最優秀賞と優秀賞を選ばなければいけない。
シンシアがうまくいくように、ではなく、
会員の皆さんのアイデアを出すきっかけとして
カッチェルを利用すると言う趣旨。
でも、こんな機会ないし、本当にありがたい。
きっと、ぐさっとくる意見もあり、
そうか、と気づく意見もある
夕御飯食べて、心落ちついたら見よう。
ラジオ番組をやっていた頃の後輩とランチ。
店選びは、お任せですむのが嬉しい。
彼女は、シンシアと同じく学生DJをやった後、民放テレビ局の制作にいた。
だからリサーチするのはお得意。
シンシアも彼女の選定眼を信頼していて、だいたいの場所、金額、料理種類などの希望を言えばズバリのところを予約してくれる。
今回は、シンシアがまだ行った事のない日比谷公園。
(あ、1人で横は通った。銀座に行くのに、霞ヶ関で降りてしまって)
その中にある松本楼。

10円チャリティカレーや東大工学部に学食としてあるのは知っているけど、本店はもちろんそんなに安くない。
温かな日差しの元、テラス席へ。
目の前の銀杏が、パワースポットとして有名だとか。
道行く女性達が、手をかざしたり、写真撮ったりしている。
私たちも便乗して写真を撮り、手をかざす。
芸能人レポーターの東海林 のり子さんが、取材してる。
「年取っても、あんな仕事してると若い人のパワー貰えていいわね、でもちょっとしぼんだ感じ?」と勝手なお喋り。
え、76才!
若い!
テラス席でカレーを食べ、3階のお茶は予約を入れていたけど、時間が余ったので日比谷公園内を散策。
公園の緑の周りにビジネス街のビルが立つのを見て、名古屋栄を思い出す。
そうだわ、1年前は栄を歩いていたんだわ。
ホント、シンシアっていつ、どこに住むかわからない人生だよね、と思う。
公園のベンチに座って、向こうのベンチを見ていたら、
サイモンとガーファンクルの
OLD FRIENDS(旧友)を思い出した。
http://www.youtube.com/watch?v=6zlhDp11bWk&feature=related
ベンチの端と端に座る老人を見て、まるでブックエンドのようだと歌う。
もう70才の老人になるなんて想像できるだろうか、と歌った彼らが、
今や70才。
昨年のコンサート、1人で行って良かったぁ。
だって、2曲目から泣いてもん。
人と言ったら恥ずかし、恥ずかし!
首掛け銀杏のいわれは、日比谷通りを広げるため、切り倒される予定だったのを、設計者が、自分の首をかけてでも
移植して生きながらえさせたから、だとか。
この木に「パワーくださ〜い」とお願いした。
「400年も生きていりゃね、パワーもあるでしょう。
ちまちま悩んでる人間なんて、ホントちっちゃいと思うんだろうね」
と語りあった。
そして、この銀杏のご利益は、
すぐにあった。
その晩に♥
こちらの記事へ続く↓記事が前後しました。
http://kikibitoomigoto.tamaliver.jp/e142738.html
ありがとうございます!
店選びは、お任せですむのが嬉しい。
彼女は、シンシアと同じく学生DJをやった後、民放テレビ局の制作にいた。
だからリサーチするのはお得意。
シンシアも彼女の選定眼を信頼していて、だいたいの場所、金額、料理種類などの希望を言えばズバリのところを予約してくれる。
今回は、シンシアがまだ行った事のない日比谷公園。
(あ、1人で横は通った。銀座に行くのに、霞ヶ関で降りてしまって)
その中にある松本楼。

10円チャリティカレーや東大工学部に学食としてあるのは知っているけど、本店はもちろんそんなに安くない。
温かな日差しの元、テラス席へ。
目の前の銀杏が、パワースポットとして有名だとか。
道行く女性達が、手をかざしたり、写真撮ったりしている。
私たちも便乗して写真を撮り、手をかざす。
芸能人レポーターの東海林 のり子さんが、取材してる。
「年取っても、あんな仕事してると若い人のパワー貰えていいわね、でもちょっとしぼんだ感じ?」と勝手なお喋り。
え、76才!
若い!
テラス席でカレーを食べ、3階のお茶は予約を入れていたけど、時間が余ったので日比谷公園内を散策。
公園の緑の周りにビジネス街のビルが立つのを見て、名古屋栄を思い出す。
そうだわ、1年前は栄を歩いていたんだわ。
ホント、シンシアっていつ、どこに住むかわからない人生だよね、と思う。
公園のベンチに座って、向こうのベンチを見ていたら、
サイモンとガーファンクルの
OLD FRIENDS(旧友)を思い出した。
http://www.youtube.com/watch?v=6zlhDp11bWk&feature=related
ベンチの端と端に座る老人を見て、まるでブックエンドのようだと歌う。
もう70才の老人になるなんて想像できるだろうか、と歌った彼らが、
今や70才。
昨年のコンサート、1人で行って良かったぁ。
だって、2曲目から泣いてもん。
人と言ったら恥ずかし、恥ずかし!
首掛け銀杏のいわれは、日比谷通りを広げるため、切り倒される予定だったのを、設計者が、自分の首をかけてでも
移植して生きながらえさせたから、だとか。
この木に「パワーくださ〜い」とお願いした。
「400年も生きていりゃね、パワーもあるでしょう。
ちまちま悩んでる人間なんて、ホントちっちゃいと思うんだろうね」
と語りあった。
そして、この銀杏のご利益は、
すぐにあった。
その晩に♥
こちらの記事へ続く↓記事が前後しました。
http://kikibitoomigoto.tamaliver.jp/e142738.html
ありがとうございます!