女性おひとり参加限定食事会「カッチェル」

昨日は散々だったけど、今日は何とか塾でパワーポイントを探し出し、少々の手直しを。
まだ
大丈夫かな〜と心配もあるけど、
もう完璧を求めまい。

カッチェル会員さんからも「シンシアの勇姿を見たいから」とリクエストがあった。
シンシアが勝手に彼女の前世は武士ではないかと思う女性。

何でって？
何となく、
メールの文面の雰囲気から。

怒んないでね。
入場券、早速送りますね。
秋田の編集長も来るから、客席で意気投合するかも。

こんなのが面白い。
カッチェルやるときは大勢だからどんな人が隣に来るかわからない。
カッチェル以外の時は、少人数だから、また盛り上がる。
デンデラの試写会の時みたいに。

ただ、浅丘ルリ子らが、熊と闘うホラーだったのは予想もしてなかったけど。