女性おひとり参加限定食事会「カッチェル」

早朝からかずみさん他、杉並区在住の人に電話をかけ始まった一日。
昨日でバタバタは落ちつくはずだったのに、区役所に言って閃いた途端また走り出してしまいました。
担当者の説明を聞き、即家に帰り申請書書き。
またしても深夜、早朝までかかったけど
B型人間、アイデアを出すのは得意。
よいこと。
その1.カッチェルの妹分的なサークル誕生の予感。
よいこと。
その2.有力者H氏からのコラボ企画申し出あり。
何でも知っている。
何でも対応できる。
何でそんなに何でもできるんですか？
とお聞きすると「もう、10年もやってるからね」とおっしゃる。

そんなH氏からのシンシアさんのカッチェルとうちと組んだら何かいいものができる
と言って下さった。
ご指導を仰ぐ形で、乗っからせて勉強させていただきましょう。
よいこと。
その3.H氏のビルでとっても素晴らしいフレンチの店が開店する。
フランス帰りのオーナーシェフとも引き合わせて下さった。
日本のビールは置かないとか、ランチでもごはんはださないとか
本格的なお店。
カッチェルで行くにはちょっとお値段が、、、、
と初対面ながら図々しく言いよるシンシア。
一つ星レストランで修行したり、フランスで紹介されたりしている方なので、
シンシアごときが引き合わせて頂けただけでも感謝しなくちゃいけない範疇のシェフかも。

身の程知らずに飛び込んで、後で、あちゃ、間違っちゃったよ〜って
おっちょこちょいのシンシアですが、
いいかな、
「１人で行きにくい場所へみんなといっしょに行きましょう」ってのが、カッチェルの方針だから。
あ、寝ねば。
ボランティア先から
やさしく
「シンシアさ〜ん、お元気ですか？明日、明後日おいでいただいてもいいですよ。
いかがですか」とメールが来てた。
週末は遠出するから体力温存のため、明日ボランティアに行こうかな、
だから早寝しようと考えていたのに。

まだ今日会った方のうち、H氏にしかお礼状書いていない。
2枚さっさと書いて寝よ。