たまりば

グルメ・料理 グルメ・料理その他 その他

もしかして、このブログはどこにも繋がっていないんじゃないのと思う時がある。
以前初めてブログを書き始めた時、ホントに世間の人が見られているのだろうかと何度も自分でブログに訪問していた事があった。

そんな気分。
誰もいない暗い海にポチャ〜ンと石を投げる気持ち。
波紋だけが広がってicon10
マイナス思考の福山雅治気分、カッチェルのシンシア

フクヤマがラジオで「これは誰も聞いていないんじゃないか。スタジオの外の関係者だけで」なんて
マイナス思考で言うような感じ。

マイナス思考の福山雅治気分、カッチェルのシンシア
プレゼンするドキドキより
機械が動かない心配の方が大きい。
機械音痴だから。

思い出すね、機械がちゃんと動くかどうか心配してたの、昔。
長崎新聞社文化ホールや稲佐山ホテル清風で週末、結婚式の司会してた。
マイナス思考の福山雅治気分、カッチェルのシンシア

お客さんが入る前にスライドの確認を忘れると大変。
もし、スライドの順番が違っていても、天井に備え付けた機械をいじる事なんて
たくさんのお客さんの前でやれない。
本当にちゃんと出て来るか、ドッキドキ。
あの気持ちを思い出した。

内閣府のプレゼンの練習をしている時
オットは「みのもんたは、そうは言わないだろう。
みのもんたみたいにやればいい」と言っていた。
確かに練習しているとみのもんた口調になっている。

緊張度が全然違う。
もちろん今回のほうが著名人もいるし、新聞の取材もあるだろうけど、
それは励みにはなっても、緊張には繋がらない。

あさイチのスタジオで全然緊張せずに、イノッチとナイショ話を楽しんでいたくらいだから。
それより、
知り合いがいる場所でプレゼンする方が何倍もドキドキする。

11月17日で言えば、膨大なお客より、
秋田から来る一人に対してが緊張度は高い。

だって、
シンシア達、転勤族の妻の視点で書いた初めての本、
「へば、なんとす」の編集長だもの。「じゃあ、どうする?」って意味。
マイナス思考の福山雅治気分、カッチェルのシンシア
平成7年7月7日17時7分にやった出版パーティー以来、
16年ぶりに会うのに、みっともないところ見せられないわ。
秋から新年にかけてのカッチェル予定です。
1月2日の女だけの新年会と12月6日、シンシア家の住み開き&ごとうゆきさん人形作品展がまだゆとりあります。
クリスマスリース作りも引き続き、募集中よ。
さあ、そのためにも頑張らなくっちゃ。
でも、もう寝よ。
http://kikibitoomigoto.tamaliver.jp/e195048.html




  • Posted by シンシア at 00:21│Comments(0)
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