家出を薦めるって何事！？
穏やかじゃないって思わないで下さい。
外食会カッチェルは、非日常を感じましょう
ってコンセプト。
いつもの繰り返し、
いつも同じ人とばかりの接触
いつもの場所で
いつも同じ行動パターン。
コレって
シアワセなんだと思います。
今は、何げない日常の暮らしが
実は幸せなんだと気づかされています。
でもね、
時には現状から飛び出してみたくない？
ぷち家出って言うと
ちょっと不良少女的な印象を受けちゃうけど、
カッチェルが提唱するのはそれとは全然別
シンシアがなぜそう思ったか。
東京に暮らして早2年！
今までのパターンだと、次の居住地を探している時期。
でも今回はまだ引越はなさそう。
引越だらけだった人間が
一カ所に留まるのに、ためらいがある。
シンシアの日常やっている事は、代わり映えしなくて、冴えない毎日かもしれない。
でも、引越によって
住む場所、環境が変わると言うのは、いやがおうでも、
新しい非日常空間に行く事。
でもほとんどの人は、それがない。
そしてシンシアもこの先引越の頻度は少なくなると思う。
専業主婦でありながら、2年で300人くらいの人と新たな関わりを持つってのはかなり珍しい。
人との新たな出逢いって楽しいよ。
刺激になるよ。
いつものメンバーでいると
あえて広げなくっていいと思うかもしれない。
それでいいと思う人は、それなりにシアワセを感じられる人。
でも、
小さな不満を持ちながら、一歩踏み出せない女性もいる。
だから
おばちゃまのぷち家出
夕方には帰ってるんだもの。
家族の誰も家出に気づかない。
でも、
心がウキウキ、
楽しい家出♪
カッチェルのシンシアは提唱します♪
不良おばちゃまのススメ
シンシアは50代だけど、
カッチェルは21才から83才までが世代間交流中
にほんブログ村
穏やかじゃないって思わないで下さい。
外食会カッチェルは、非日常を感じましょう
ってコンセプト。
いつもの繰り返し、
いつも同じ人とばかりの接触
いつもの場所で
いつも同じ行動パターン。
コレって
シアワセなんだと思います。
今は、何げない日常の暮らしが
実は幸せなんだと気づかされています。
でもね、
時には現状から飛び出してみたくない？
ぷち家出って言うと
ちょっと不良少女的な印象を受けちゃうけど、
カッチェルが提唱するのはそれとは全然別
シンシアがなぜそう思ったか。
東京に暮らして早2年！
今までのパターンだと、次の居住地を探している時期。
でも今回はまだ引越はなさそう。
引越だらけだった人間が
一カ所に留まるのに、ためらいがある。
シンシアの日常やっている事は、代わり映えしなくて、冴えない毎日かもしれない。
でも、引越によって
住む場所、環境が変わると言うのは、いやがおうでも、
新しい非日常空間に行く事。
でもほとんどの人は、それがない。
そしてシンシアもこの先引越の頻度は少なくなると思う。
専業主婦でありながら、2年で300人くらいの人と新たな関わりを持つってのはかなり珍しい。
人との新たな出逢いって楽しいよ。
刺激になるよ。
いつものメンバーでいると
あえて広げなくっていいと思うかもしれない。
それでいいと思う人は、それなりにシアワセを感じられる人。
でも、
小さな不満を持ちながら、一歩踏み出せない女性もいる。
だから
おばちゃまのぷち家出
夕方には帰ってるんだもの。
家族の誰も家出に気づかない。
でも、
心がウキウキ、
楽しい家出♪
カッチェルのシンシアは提唱します♪
不良おばちゃまのススメ
シンシアは50代だけど、
カッチェルは21才から83才までが世代間交流中
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杉並区は福島県南相馬市と姉妹都市協定を結んでいます。
震災後、区長は即南相馬に支援物資を運び込み、
区民も何度もバザーなどや子ども達の受け入れに奔走しています。
東京まで来るのは大変だからと、別の姉妹都市へ被災者を受け入れる手はずを整えたり。
東京は暑いから、北海道で夏休みを過ごすようにしたり。
何だか嬉しいね。
「杉並区役所は帰宅困難者の受け入れも、すごく早かった」と外の人から聞いてちょっと誇らしいもん。
老後、杉並区に住む予定という人にも、
ブログでは書けないくらい（嫉妬されるほど）いいですよとお伝えしたほど。
保育所も区民のために増やしたら、その情報を聞いて
周辺の区から引越す若い家族が相次いだとか。
中杉通りの欅並木に一目惚れして住んだ杉並だけど、
ホント良かった。
今話題の緑のカーテン
南相馬でも頑張っている話題をこちらからどうぞ。
Plant to Plant
発電所（Plant）の電気から、緑の苗（Plant）へ
http://www.plant2plant.org/
6月17日吉祥寺燈庵は満席になりました。
キャンセル待ちは今はいません。
次回は7月7日を予定していますが、
急にそれ以前にやるかもしれません。
本当に急な事になると思うので、ちょっとマメに見ておいて下さればありがたいです。
開催決定即振込をお願いするかもしれません。
ランキング、コレで参加になるんだっけ？
クリックして仲間を増やすお手伝い、していただければ嬉しい〜
↓ ↓ ↓
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震災後、区長は即南相馬に支援物資を運び込み、
区民も何度もバザーなどや子ども達の受け入れに奔走しています。
東京まで来るのは大変だからと、別の姉妹都市へ被災者を受け入れる手はずを整えたり。
東京は暑いから、北海道で夏休みを過ごすようにしたり。
何だか嬉しいね。
「杉並区役所は帰宅困難者の受け入れも、すごく早かった」と外の人から聞いてちょっと誇らしいもん。
老後、杉並区に住む予定という人にも、
ブログでは書けないくらい（嫉妬されるほど）いいですよとお伝えしたほど。
保育所も区民のために増やしたら、その情報を聞いて
周辺の区から引越す若い家族が相次いだとか。
中杉通りの欅並木に一目惚れして住んだ杉並だけど、
ホント良かった。
今話題の緑のカーテン
南相馬でも頑張っている話題をこちらからどうぞ。
Plant to Plant
発電所（Plant）の電気から、緑の苗（Plant）へ
http://www.plant2plant.org/
6月17日吉祥寺燈庵は満席になりました。
キャンセル待ちは今はいません。
次回は7月7日を予定していますが、
急にそれ以前にやるかもしれません。
本当に急な事になると思うので、ちょっとマメに見ておいて下さればありがたいです。
開催決定即振込をお願いするかもしれません。
ランキング、コレで参加になるんだっけ？
クリックして仲間を増やすお手伝い、していただければ嬉しい〜
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AKB48総選挙、
敏腕作詞家の戦略に若い男の子、いや結構年の人も巻き込まれちゃって。
去年、カッチェルを始める前に、お試し企画としてやっていた、福山龍馬ファンの集い。
これに前田敦子さんのごく身内の方の参加申し出があった。
彼は前田敦子さんの活躍が嬉しくてたまらなくて、写真集を周囲にバンバン宣伝していた。
シンシアは龍馬伝で彼女を、多分初めて知った。
歌番組でAKB48として出ているのを見た時、
あら、意外にカワイイと思った。
大河ドラマにも出てるのに、おしんのような浅黒い顔じゃ可哀想だわと思った。
ちょうど去年、2位になって泣いているのを見て、
人気あるんだ〜と驚き、彼も意気消沈してるかもと思いやった。
カッチェルをやっていて、色々大変な事も多いけど、
普通だったら会えない人にも会えるからそれはそれで刺激になって面白い。
もちろん、今回のようにご自身が、「前田敦子の○○」と周囲にふれ回っている場合しか、ブログ上には載せないけどね。
一々断り書きはしないけど、ブログに掲載する場合はご本人の了承を得ています。
みんなで共有すると楽しい話題などで。
前田敦子さん、もしドラの主演にもなった。
先月「もしも高校野球のマネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら」の作者岩崎夏海さんともお話したんだった、と思い出す。
シンシアのオットは「どんな仕事でも10年やってりゃ、食っていく位はできる」と言う。
シンシアの活動は、仕事にはならなかったけど、
人と人を繋ぐ活動は、やっていくと思いもしなかった広がりになっていく、、かも。
岩崎夏海さんと前田敦子さんが繋がるとは、去年なら全然想像もしなかったもの。
大都会東京でも、アレッ、ココとココでこの人と繋がったって事はある。
これから10年続けて行けば、もっと面白い広がりを発見出来るかしら。
以上、
東京暮らし2年と3日のシンシアの日記でした。
敏腕作詞家の戦略に若い男の子、いや結構年の人も巻き込まれちゃって。
去年、カッチェルを始める前に、お試し企画としてやっていた、福山龍馬ファンの集い。
これに前田敦子さんのごく身内の方の参加申し出があった。
彼は前田敦子さんの活躍が嬉しくてたまらなくて、写真集を周囲にバンバン宣伝していた。
シンシアは龍馬伝で彼女を、多分初めて知った。
歌番組でAKB48として出ているのを見た時、
あら、意外にカワイイと思った。
大河ドラマにも出てるのに、おしんのような浅黒い顔じゃ可哀想だわと思った。
ちょうど去年、2位になって泣いているのを見て、
人気あるんだ〜と驚き、彼も意気消沈してるかもと思いやった。
カッチェルをやっていて、色々大変な事も多いけど、
普通だったら会えない人にも会えるからそれはそれで刺激になって面白い。
もちろん、今回のようにご自身が、「前田敦子の○○」と周囲にふれ回っている場合しか、ブログ上には載せないけどね。
一々断り書きはしないけど、ブログに掲載する場合はご本人の了承を得ています。
みんなで共有すると楽しい話題などで。
前田敦子さん、もしドラの主演にもなった。
先月「もしも高校野球のマネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら」の作者岩崎夏海さんともお話したんだった、と思い出す。
シンシアのオットは「どんな仕事でも10年やってりゃ、食っていく位はできる」と言う。
シンシアの活動は、仕事にはならなかったけど、
人と人を繋ぐ活動は、やっていくと思いもしなかった広がりになっていく、、かも。
岩崎夏海さんと前田敦子さんが繋がるとは、去年なら全然想像もしなかったもの。
大都会東京でも、アレッ、ココとココでこの人と繋がったって事はある。
これから10年続けて行けば、もっと面白い広がりを発見出来るかしら。
以上、
東京暮らし2年と3日のシンシアの日記でした。
