起業塾スタッフの言葉に感謝!

シンシア

2011年01月25日 14:14


塾のスタッフをシンシアは「横浜青年団」と勝手に名付けている。
起業塾には多くの講師陣がいるが、劣等生のシンシアには、話しづらいときもある。
特にビジネスコンペで初戦敗退してからは、支援金をいただけた入賞者への応援がお忙しいのでは、と
遠慮してしまう。
本当は、聞きたい気持ちもあるんだけど、
内気で引っ込み思案な山羊座ゆえになかなか言い出せない。

なので、つい近くにいる若いスタッフの皆さんにお尋ねする。

パソコンの事など丁寧に教えてもらって本当に感謝している。
パワーポイントをスライドに落とし込むには?
このプロジェクターの使い方は?
とか、講演会前日にも色々教えて頂いた。

家族でさえ見放すシンシアの機械音痴を辛抱強く何度も教えて下さる。
ホント感謝だ。

今日以前の連絡メールを見ていたら、YOKOHAMA青年団からのあとがきに励まされた。
塾生みんなに向けた連絡の最後にあった文章。

アメリカでは起業し失敗しても、前向きに何度でも再挑戦することが
> 評価されるそうです。実際いくつもの事業を起こした起業家のお話を
> 聞く機会がありましたが、失敗をばねにして実力をつけられていくそ
> うで、バイタリティとパワーを感じました。

だよね。
失敗の多いシンシアだけど、
めげずに進まねば、
格好良くサクサクシゴトをこなす人のようにはいかないけど、
社会に孤独を感じている女性達がいる限り、
シンシアはカッチェルを広め続けます!


何の決意表明でしょか。

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