女性おひとり参加限定食事会「カッチェル」

昨日は、すぎなみ大人塾の発表会。
午前中からやっている人達もいたけど、
流石にそんなに早くから行けない
と午後出かけて手伝う。

1年間やってきた集大成。
皆勤賞が昼コース2人、いた。
振り返ってみればシンシア、欠席は1回だけだった。

5月12日に大人塾まつりがある。
去年は、震災の影響で内容が変わったりもしたけど参加した。

当日１人でやるのはちょっと大変
どなたかお手伝いを
とお願いしたら
えいこさん、かずみさん、じゅんこさんなど来て下さった。
あれからもう1年経とうとしている。
早いな〜。

出展費の千円がキツいと担当者に話したが、
今年はどうなるんだろう。
もちろん展示の画用紙や諸々の出費は出してもらえるものではなく、
手出し。
でも、公的な催しに出展すれば、カッチェルって何者？
って心配している人達への安心材料となる。

活字に残すのは、大事な事。

フジテレビに出て21分も特集してもらっても
その直後の申込は1件。
流れ行く映像で
続きは番組ホームページで
とやっても、さっさっと行動できる人しか
申込に至らない。

来て話してこそ安心できる。
でもそのために払う代償が大きすぎる。

そんな場所に来る人は積極的な人ばかり。
そんなに人の前に出るのは得意じゃない
どちらかというと消極的な人達はどんなにご案内しても
やってこない。

ならば出展しないほうがいいかしら、と
出展を迷っている。

今日も武蔵小山まで行かなくちゃいけないけど、
やめておこう。
カッチェル会員となる人を探す努力を独りでやるのは、
とうてい無理。
えっ、独りでやっているの？と昨日の大人塾でも驚かれた。

深夜早朝の作業が続くし、手伝ってもらうのもなかなか難しいしね。
昨夜は、行かなくちゃいけないのに行くのを忘れた夢を見た。

体が動かないのは、ストレスのせいもある、、かな。
ルールを守って頂けない人が続くとさすがに
大変、、、。

家の事も全くできず、夫を含めて家族に料理をよそったりしていない。
今もうどん茹でてる。
ある男性から「僕の奥さんがそんな事するって言ったら、
僕は殴るよ」と言われた事がある。
穏やかそうに見える男性でもそんなに言うし、
ちょっと考えなければ存続は無理。