女性おひとり参加限定食事会「カッチェル」

食事会に参加する人達だから、
食べる事大好き！って人は当然多い。

でも、今まででシンシアが１番
感心して話を聞いたのは、
片付けの達人せつこさん。



笑顔の素敵な右の女性
ちなみにその隣がシンシア
手に持っているのは包丁じゃないよ。
携帯！

せつこさんは掃除大好きなカッチェル会員さん。
毎日、家のドアまできちんと拭き上げるそう。
シンシア家に来て、掃除の仕方を教えて欲しいくらい。
でもね、
せつこさんが来る前にシンシア流で片付けておかねば。
だって
いくら心おおらかな節子さんでも、呆れるほど散らかしっぱなしの
B型だから。
今せつこさんを思い出したのも、ペン立てに鋏やペンが入らなくなって
整理し始め、いやんなって
投げ出しかけたから。


この画像見て呆れる人がいるかもしれないけど、
この先にもっとすごいペン集団がある。
3倍くらいの量！

ペン立てに入りきれないはず。

人生がときめく片付けの魔法


コンマリさんなら全部捨て
全ステ！って叫ぶんでしょね。


仙台支部創設のきっかけを作って下さったのもせつこさん。
「わたしの友達が仙台でもカッチェルのような事をやりたいって言ってるんです」と言う一言。
震災の前、カッチェルをやり始めた去年の2月頃の事。
まさか、
知り合いに震災で被災した人もいないシンシアが
仙台までカッチェルを作りに出かけるとは
その時は想像もしていなかった。

でも、震災支援
なんて奢りは全然ない。
仙台の人にシンシアが力づけてもらったもん。

今、シンシアの携帯の待ち受け画面は、仙台駅前の
クロスロード商店街の横断幕。
私達は負けない！

すぐ負けるシンシアだから、これを見ては元気づけられている。

以上、
朝6時にペン立てひっくり返したまま
日課のブログを打つ
あべれいじでした
http://www.tfm.co.jp/abe/index_pc.php

じゃない

カッチェル・シンシアでした。