2011年05月31日
化っチェルとなるカッチェルです。かっちぇるでもなく。
昨日あたりから
かっちぇると入力すると化っチェルと出る。
ま、
化け物の化でもいいんだけどね。
長崎人には耳慣れた言葉でも、東京の人は初耳だと思う。
先日も、お洒落な店の予約係は「カクテル?」と聞き直した。
昔、育児サークル「あきたんKIDS」をやっていた時もキッズを聞き取ってもらえなかった。
ちょうど、キンキキッズがデビューした頃よ。
厚生白書にものったんだけどね。
8年後くらいに子育て支援のNPOで働いていた時にたまたま、その厚生白書見て泣きました。
嬉し泣き。
だ〜れもいない2月極寒の秋田で、1人黙々と電柱にポスターを貼った日々。
それが、あの田舎町で100組200名を超える巨大サークルになって。
よく幼子、抱えて週2回もやったこと。
その苦労は、本となった。
誰も知らない雪国に来て、戸惑うことばかり。
泣いててもしょうがない、
「へば何とす」(じゃあどうする?)が本の題名。
平成7年7月7日17時07分出版記念パーティーをした時は、子連れ出席よ。
厚生白書(平成10年版)消えないうちにここに記しておこうっと。
2 地域が支える子どもの成長
■ 母親たちの子育てグループ「あきたんKIDS」 ■
秋田県秋田市の官庁街の一角にある県立児童会館で秋田市の子育てグループ「あきたんKIDS」がサークル活動を行っている。誕生日のお祝いやセロハン紙を使った色めがねづくり,手づくりの「あきたんKIDS号」による機関車ごっこなど次から次へと遊びが続く一方,乳母車に子どもを乗せたまま育児雑誌を見ながら情報交換をしている母親の集まりもある。
あきたんKIDSが結成されたのは1992(平成4)年。夫の転勤で東京から秋田に引っ越してきた1人の母親が,子育ての集まりが全くなかったために始めた。創始者の転勤で一時は消滅の危機にさらされたが,当時会員として参加していた5人の母親が会を存続させる原動力となった。
現在の代表を務めている遠藤薫さん(30)もその一人。遠藤さんが会の存在を知ったのは,最初の子どもを出産し,子どもが嘔吐しただけで救急車を呼ぼうと考えたほど,不安に満ちた日々を送っているころだった。子どもの毎日の食事の内容や着せる子ども服など,ほんの小さなことでも誰かに相談したり,情報交換したかったという。出産すると,同じ年ごろの子どもを持つ母親たちとの交流が欲しくてたまらなかった。
あきたんKIDSが誕生してからこのグループ活動が広く知られるようになって,いまでは市内に同様の活動をする集まり(グループ)が約20ある。
今も続いているのが嬉しい。
NHKあさイチをご覧になってカッチェルへお越しの方✨
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Posted by シンシア at 23:59│Comments(0)
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