たまりば

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サイバーテロ専従の警察ってすごいらしい。だよね。
部活動の上下関係は厳しい。
いや今は知らないけど、
昔は厳しかった。
1つ違うだけで、王様と奴隷くらい身分差別があった。

年月を経て、その奴隷扱いしていた後輩が立派になって現れる時がある。
シンシアが、ビックリするほどの大物になって。
でも顔を見れば昔の先輩後輩の間柄に戻る。

シンシアの熱烈なファンであった子がいた。
彼が、サイバーテロの専従となったと聞いたのは何年も前。
インターネット、詳しかったんだ〜と感心したら「他に詳しいのがいなかったからなった」と。

そんなもの外国のスパイ映画でしか知らないわと思っていた昔。
何かあったら言って下さいと言われてもシンシア自身が、ブログはおろか機械音痴だから、パソコンはシゴト上で使うだけですませていたから、特に用はなかった。
でも、大相撲の携帯電話のメールのやり取りでクローズアップされたけど、やっぱり警察ってプロの捜査機関だものね。
消したメールだってカンタンに再現できるそうで、そりゃそうだわね。
彼のアドバイスで、相手方からの過去のメールで念のため、保存しているのはある。

後輩に相談するまでもなく、今日は塾でそんな講義がある。
最先端のハイテク犯罪とかそんな大げさでなくても、普通の主婦の所に警察官が来たりすると周りの驚きは大きいだろう。
この前も秋田の高校生が逮捕されてたけど、目立たない人が徐々に大胆になって結果後戻りできない大きな痛手を被る事はありえるんだな、と思う。
家族のダメージも大きいだろうし、誰もいないと思って思いにまかせて書いた書き込み。
本人の思惑以上に、全世界を回っているってのは、覚えておかなければならないかもしれない。

塾生の中にも、元プロがいて「ネット上で人格が変わる人がいる」と聞いた。
確かに、実際に会って穏やかなお嬢さんって印象の子が、ツイッター上ですごいキャラクターになっていた事がある。
本当に、同一人物かしらと思った事もある。
傲慢キャラクターと思える青年が、実際会うとビックリしてオドオドしていたのにも、そう、こういう事なのね、と思ったりした。

出身地が田舎であるシンシアは、
警察捜査までしてもらわなくても、ツテですぐ相手にたどりつけるけど、
これも一種の能力?

あんまり役立った事は、ないけど。
びっくりされる事は、ある。

西荻窪の小さなパーティーで出逢った人が、シンシアのごく近い人だった。
仰天した彼女は、パーティーの主役が忙しそうにしているのにも構わず、スゴいスゴいと連発して主催者を呼んだ。
愉快な体験だった。




  • Posted by シンシア at 11:36│Comments(0)
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