女性おひとり参加限定食事会「カッチェル」

シンシアさんの夢に、思わず笑ってしまいました♪

私も、｢これ、おいくら万円？一番いいのちょーだい」なんてねぇ〜

ジャズ、自分のライヴではジャズも1、2曲歌います。

Wow!リッチ＆ウェルシーな夢ですね♪
私もいつかはそんな夢をもてるかな…!?
今はちょっとアクセクしてて、だからこそ、シンシアさんのカッチェルみたいな、いつもとちがう時間・空間をもつことがすご～く価値のあるものに感じます。

シンシアさんの話と同じような話を百貨店の人から聞いたことがあります

誰も相手もしないような作業着に腹巻姿のおじさん。
しかも毛皮売り場。で、案の定、誰も相手にしませんでした
でも、売り上げNo.1の彼女は「何をお探しですか？」って聞いたらしい
そしたら、おじさんが一番いい毛皮を奥さんに買ってあげたいといわれたそうです
みんなが「へえ？」ってまたまた～～と見てる中、彼女が一番いい毛皮はこちらですが、奥さんはどういう方ですか？とあれこれ聞いて、接客したそうです
結局、おじさんは一番いい毛皮ではないけれど、満足してくれたそうです
お会計になった時、ドキドキしながら見てると、おじさんは例の腹巻から大量の札束を出して、買っていったそうです
その時に「姉ちゃんだけが、自分のこの姿を見ても嫌な顔をしなかった。だから、姉ちゃんから買った」と言ったそうです
その人は、実は大きな会社の社長さんだったそうですが、その日はたまたま外で仕事で作業着だったそうですが、仕事が終わって着替える間もなく慌てて奥さんの誕生日プレゼントを買いに来たという事でした
それからもその人は、大切なお客様になってくれたと聞きました

その方は、人は見た目ではわからないし、どんなにいい格好をしていても嫌な人はいる。と言われていました
どんな人にも同じように接客する事で、私はNo.1になれたの。と話されてました

最近、つくづくそうだなって思います

鳥山鳥子さん、そうそう♪
「ちょっとぉ、よさそうなの、１つ２つ見繕って頂戴！早くっ！」って
買いたいですね〜♪

ぜるるさん。
シンシアの欠点は、夢ばかり見てて現実を忘れるところ。
でもそれを長所と見てくれる人も、いる！
とまたしても自分に都合のいい解釈ばかりしてる、、。
明日、起業塾行って怒られて来ようっと。
グスッ、、。

すももさんの話読んでて、はるか昔保険会社の店頭に来られていたおじさんを思い出しました。
保険を担保に貸し付けができるんだけど、そのオジさんは、結構大きな金額を借りてました。
でも、必ずきちんきちんと返しに来て。
でもね、
必ず、腹巻きから出すのです。
ほんわり温かさの残るお札。
返済していただくお客様に失礼があってはいけないけど、
3人いた受付嬢、
オジさんが来店すると誰の所へ来るか
いつもドキドキ、、。

あの温もり、20何年かぶりに思い出しました。
ほんわか〜

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