東日本大震災の影響で5月10日(火)に延期となりました。
まだかまだかと1月から督促されていた東大駒場キャンパスでの仏蘭西料理。
まるで森の中のようなたたずまいのレストランです
学食って言うと「そんな所行く学生はいない」と言われました。
実は近隣のマダムなどで一杯なんです。
1階と2階では趣きが違うのですが、あえてドキドキの2階にしました。
外れたらゴメンネ
だって今日は、まだ暖房付けてるんだから。
と、
北向きの部屋でパソコンに向かうシンシアであった。
開催日は5月10日(火)に順延
日時
場所 ファカルティハウス 橄欖 (かんらん)
目黒区駒場3-8-1
東京大学 駒場ファカルティーハウス2F
東大駒場駅を降りて駒場東大の正門から入ると正面に時計台が見えます。
正門をくぐってすぐ左に曲がり直進するとレストランがあります。
でもね、本当にこっちにあるの?って不安になるくらい森の様相。
電話 03-5790-5921
事前集合、京王井の頭線駒場東大前改札出た正面に11時30分
(直接行く方は11時50分に「かんらん」に)
参加費 2,500円
必ず、ネットで初めて申し込む方へを読んだ上で、カッチェルに連絡して
受付番号を聞いてから振込を。
三井住友銀行 阿佐ヶ谷支店 普通預金 7114430 カッチェル
すぐ横は、目黒区の桜の名所、駒場公園です。
希望者は東大内見学もありかな?
春休み中ですが、お引越し手続き中の初々しい新入生がいるかも。
写真は一階のフレンチレストラン、ルヴェ ソン ヴェール駒場。
橄欖(かんらん)よりは気軽なお店ですが、長時間いられないので今回は2階へ。
第65回 4月2日(土)フランス人シェフの店で桜の雰囲気あるフレンチと人形作家アトリエ訪問
http://kikibitoomigoto.tamaliver.jp/e157949.html
予告編
http://kikibitoomigoto.tamaliver.jp/e156588.html
詳細、数日中にアップします。
インターネットから初めて訪問された方は2月7日づけ記事
「インターネットからカッチェルに申し込むやり方」もお読み下さいね。
http://kikibitoomigoto.tamaliver.jp/e153871.html
桜の季節には、桜に近い所で食事会をと思ってた
でもシンシアあまり東京の桜の名所、知らないのよね。
それに桜の名所で人出が多い場合、
カッチェルのように何人来るか全然わからない団体を受け入れてくれる所はない。
悩ましいところです。
皆さんご期待大きかった東大駒場のフレンチレストランは4月中旬満席。
びっくりするのが、入学式当日がすでに満席。
ってことは、
試験もまだなのに、もう合格祝い?の準備をしている人達がいるってこと?
すごい。
でも、シンシアのオットは、入試後発表もないのに入学後の予定を聞いて大学職員に呆れられたそう。
ま、合格発表を麻雀してて自分で見てないような人間だけど。
あ、
シンシアの長女の高校受験時は、それやっちゃったな〜。
入学式前に「高校に登校しなければならないのは、いつですか?」
って、知り合いの先生に聞いたっけ。
だって、シンシア家は、子どもより家族の遊び優先の家長がいるから。
旅行の日程がたてられないじゃないか、って。
いや、学校行事があっても旅行優先のチチであった、、、。
で、
桜の満開を3月25日と見たシンシア
4月中旬を早めて駒場公園に繰り出したい人が、アフターカッチェルを楽しめるように決めました、
詳しくは、今夜出かけるのでその後ね。
3月カッチェルの予定です。
3回とも残り席少なくなり、3月12日は予約数追加しました。
特に3月3日おひな祭りは満席になる直前。
京王プラザホテルのは増やせませんので、今から申し込む人は、事前に連絡下さいね。
http://kikibitoomigoto.tamaliver.jp/e154573.html
食事会ばかりをやっているとシンシアがまた太ってしまいそう。
たまには食べずに、楽しめることはないかしらと思っていたら、とっても楽しい試みを考えた。
先日、「夜カッチェル」に参加されたゆきさん。
彼女は、とってもカワイイお人形を作る作家さん。
法学部を出てる異色の作家さん。上に載せた彼女の作品の猫ちゃん見て、わかるでしょ
ともかくお人形がカワイイ。
洗剤会社で採用された作品、杉並区役所でガラスに吸盤で張り付いたお人形など、誘拐したくなるほどキュート!
先日の「夜カッチェル」では関西出身らしい明るい雰囲気でみんなをなごませてくれた。
どんな風にしてあの可愛いお人形達は生み出されていくのか、不器用なシンシアは興味津々。
すると、「見に来て下さいよ」と嬉しいお誘い。
彼女の人柄に惹かれて連絡を入れた方もいらっしゃり、話は盛り上がっているよう。
でも、彼女の作品の素晴らしさをもっとたくさんの人に広げたいとシンシアは思う。
人形作家さんのアトリエ訪問してみたい人、いるんじゃないかな〜?
たくさんでうかがってはご迷惑になってはいけない。
だから、少人数でツアーを組んだら楽しそう。
旅行は大掛かりで、シンシアがお連れするのは無理だけど、都内の彼女の職場訪問、面白そう♪
夜カッチェルに参加した人は、ゆきさんから風景画と可愛いお人形のカードを頂いた。
でも、回覧がなかなか回らないの。なかなか2枚決められないんだもん!
だって、可愛いのよ〜
他のカッチェル会員にも、プロの作家ではなくてもプロ並みの人。いるんじゃない?
仏像作家さんもシンシア家の近くにいらっしゃるし。
例えば、教室を開いている人が、「生徒さんになってよ〜」と無理矢理勧誘はNO!
だけど、お試しをカッチェルが企画する事で、1回きりでちょっと興味ある習い事を覗き見る体験もよさそう♪
参加者の個人情報は、カッチェルからは教えないってルールなら気軽に参加できそう。
例えば、今まだプロとして活動はしていないけど、人に教えてみたいって講師予備軍の女性が(いや、講師は男性でもいいや)教えるってのもいい。
先日シンシアが習ったお片付け士のお兄さんとか、よかったな〜。
絵手紙じゃなくて、字手紙も興味あるし〜。
「私、こんな特技あります」ってご提案、待ってま〜す
10キロ太って4ヶ月で8キロ痩せたシンシアも講師になれるかな。