寒さと多忙にもメゲズ、阿佐ケ谷JAZZへ!
今日司会するミュージシャンについての予習を
昨日の深夜にしているシンシア。
お三方に画像使用許可のお願いをしたので順次、ご紹介。
若手最高のハードバップジャズ
三寺順也クインテット
極上のジブリジャズ
立石一海トリオ
去年、ジブリをジャズにアレンジした曲がジャズチャートの1位になり、
阿佐ケ谷のCDショップからも売り切れて店頭から消えたほど。
だから、人気あるよね。
きっとお客さんもいっぱい来るよね。
元会社員。
脱サラ・アーティストなんて称されて。
千と千尋の神隠し、
崖の上のポニョ、
となりのトトロなんかがジャズになると楽しいよ。
シンシア、ジャズストリートの代表のTさんから
「シンシアさん、聴く?」と言われ、家でBGMとして流してたけど、
なかなか、よございます
ちょっとジャズメンって感じがしなくて繊細そうな雰囲気の方です。
去年もやった
女性吉野ミユキカルテット
カッコいいよね。
でもね、
シンシア
すんごいドキドキしてんの。
あさイチでイノッチや有働アナウンサー、つるのたけしさん、ユンソナさんなんかと並んで座っている時よりもはるかにドキドキ。
だってジャズの人って、とっても凝り症なイメージだし、
ゆるい考えでやったら熱心なお客さんに、叱られそうだし。
あさイチでNHKのスタジオディレクターの指示どおり、言われるままにやる方が、ずっと楽。
いくら芸能人がいても、お任せですむのは、全然心構えが違う。
自分が中心となってやるのは、ホント大変。
カッチェルもそれと同じかもしれない。
だから、友達に誘われて行くランチはとっても気楽。
秋〜冬にかけてのカッチェル予告は下からどうぞ
http://kikibitoomigoto.tamaliver.jp/e193244.html
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