敬老の日のプレゼントにおばちゃま女子会「カッチェル」
カッチェルの中心世代は、
夜なら40代
昼なら50代くらい。
でも読売新聞で紹介された関係で、最高齢83才までいらっしゃる。
ちなみに1番若いのは、21才
女性おひとり参加限定食事会サークルだし、
東京独女サイトに取材された関係で、
以外に若い人もいらっしゃる。
世代が混ざりあって喋る楽しさもあるけど、
たまには世代で分けて開催するとまたいっそう子供時代の話などで盛り上がるような気がする。
1人参加で見知らぬ場所へ飛び込む勇気のある女性
年が違ってもなかなか面白い。
シンシアには「福岡の母と祖母」がいるが、どちらも血縁関係はない。
新聞投稿でできた「新友」(しんゆう)だ。
常に情報に対して積極的に意見を持ち、常に発信し続けている。
親でも先生でもない、高齢の友達はとてもありがたい。
親やまわりの目上の人には言いにくい事も彼女達になら話せる。
新聞投稿をしなくてもそんな友達作りをしてもらう場として
カッチェルを作った、、、
の。
こじつけ?
新友(しんゆう)、カッチェルでいう場合は、
新しい友という意味ね。
第77回 阿佐ケ谷でパリ帰りシェフの新店&尾っぽ美術館
http://kikibitoomigoto.tamaliver.jp/e186997.html
明後日までギリギリ受付できますが、
銀行送金を急いでもらわなくてはいけません。
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