初の「夜カッチェル」
オープンしたての店だけど、お客さんは多く、カッチェル軍団は奥を占拠。
三鷹は初めてと言う人もいて、最初はモジモジしてたけど台湾出身の方のバリバリ勤め上げ伝説に始まり、盛り上がりました。
大量のお菓子をプラスチック爆弾と間違われ、空港で警備員が集まった話。
特殊な格闘技に興味津々。
イラストレーターのYさんのポストカードはお土産にいただくのに、可愛すぎて決められなかったり。
台湾に行く時は案内するわっていう声に、お願いしようかしらと興味を示す人も。
料理の写真を撮るのをすっかり忘れていました。
1枚も撮らなかった、、、、。
絵になるお料理だったのにぃ。
が、
とても美味しゅうございました。
オープンしたてで、ちょっと暗い中にあり、目立たなかった場所なのに、あれだけお客さんがいるってのは、やはり質の良いお店の証拠であるしょう。
帰りが大変。
知らず知らずのうちにみんなのテンションが上がりまくってて。
声も大きくなってて。
みんな気づいてた?
電車で前に座っていた女性もビックリしてた。
斜め向かいのヘッドホンの男性も目を見開いてた。
オジちゃんには怒られるかとドキドキした
んだよ(笑)
でも、全員が一緒に喋っている訳じゃなかった。
大きい集団ではなく、2人ずつだったのよ。
なのに
驚かれる程。
多分、電車の中の人はこの集団を見て
???
と思ったと思う。
平成生まれと70代近くて海外の方とおぼしき発音の女性が仲よく並んでいるし、
先に下車した2人も全然タイプは違うし、
どんな集まり?と思ったでしょう。
シンシアは途中から
あ、いけない
と思って声を小さくした
つもりだった。
でも、
今朝起きたら喉が痛い!
ああ、盛り上がった〜
そうそう、
ワインの差し入れが、幼稚園園長先生から来るなんて嬉しいサプライズもあったんだわ。
記事にしていいかどうか、ご本人にお礼電話の時にお尋ねしようっと。
イラストレーターさんは、皆さんの了承を得て記事にするそう。
シンシアも訪問してみよう。
それから、
起業塾でお世話になった恵美先生が取材にいらっしゃいました。
取材を受けてもいいと言われた方だけ、お店の前に出てインタビューされました。
あと、読売新聞記者さんが、ご挨拶にいらっしゃいました。
読売新聞が記事にして下さった事で、皆さんと繋がる事ができ、ありがたいと思っています。
昨夜は、取材はなさいませんでしたが、何かあればお知らせ下さいとの事でした。
カッチェルの活動は珍しいので、こうして突然の取材が入るかもしれません。
カッチェルに来てほしいの人は、パッパッと情報を得て、即行動できる人ではなく、
悩みに悩んで、やっと行動できるような人にこそ、欲しいと願っています。
何度もカッチェルを目にして、耳にしてやっと電話できるような人にこそ出逢いの場(男性はいませんが)を提供して行きたいのです。
なので、多少の取材についてはご理解頂きますよう、お願い致します。
ですが、映りたくない人は映しません。
皆さん、ありがとうございました。
阿佐ケ谷日本酒の店情報はまだだけど、他の予定は下からどうぞ。
2月13日記事3月以降のゆる〜い予定予告
http://kikibitoomigoto.tamaliver.jp/e154573.html