新語流行語大賞「ホラボレーション!」
シンシア、山羊座 B型。
「夢は口にすれば一歩現実に近づく」がポリシー。
アイデアがあっちこっち飛んでしまいすぎる思考の持ち主ゆえに
人と協力してやるのは苦手?。
でも力がなければ、力のある人、アイデアのある人のお力を借りねば!
で、
この前たまたま、起業塾にいた2期生と意気投合したソムリエの件を企画書に盛り込もうかな、と。
一般論を書いてもいいのだけれど、やはり具体的に(名前は出さないものの)塾生同士、と書いた方がいいような気がした。
早速、ご本人ブログに書き込み。
呆れられるかもしれない。
お断りがあれば、一般論として書くだけ。
いわゆる恊働?
共に協力しあって働く?
コラボレーション?
って思ってて1つ言葉を生み出した!
ホラボレーション!
なんじゃ、ソレ!
ホラ吹いて、コラボする!
念のため、グーグルで検索すると292件ヒットした。
でも、コラボネタばかり。
ホラボレーションって使い方は1ページ目にはなかった。
シンシアの人生、ネーミングが出来ると前へ進む。
秋田で育児サークルやる時、まず名前を考えた。
早見優の幼児向け英会語テレビ
アメリカンキッズをもじって
「あきたんキッズ」と名付けた。
子ども嫌いが子ども5人くらい集めれば1人の母親はサボれるでしょって魂胆で。
でも集まったのは50数人!
児童館にギュウギュウ詰め、多分消防法違反。
絶対そんな事やろうとしない秋田県民だから、地元テレビ局も取材に来た。
ニュースステーションのテレ朝の系列局なんて、開局日に。
田舎ですからね、一度に母子合わせて100人超える集団はニュースになります。
いまや誰でも知っているKIDSって言葉が、なかなか理解されなかったね。
電話でも聞き取ってもらえなくて。
すごくお年寄りだと、何とかキッドにsがついたもの.とか説明してた。
KinKi Kidsが1993年4月に出て来てからは説明しやすくなったけど。
キンキキッズって2番目のKも大文字なんだ。
子ども嫌いが子ども関連の事で動くのがこんなに多い人生になるとは、フシギ。
あ、対象は、子どもじゃなかった。
子どもを育てる親だった。
脱線脱線!
新しい言葉が思いつくと、いい方向に進む
♪
関連記事