女性おひとり参加限定食事会「カッチェル」

知らない人へ電話する
ドキドキですよ、ね。

カッチェルが１番始めに新聞に掲載されたのは、
1月17日ごろ。
その朝電話がジャンジャンかかって来た。

「こんな仕組みを待っていた」と語る嬉しそうな声に
シンシアも嬉しくなった。


その一方
なかなか電話できないで迷っている方も
慎重派の方。
少なくとも天下の読売新聞が取り扱うのだから、
変な団体ではないらしい。
でも、
勇気がない。

そんな方が、時間をおいて電話下さり、
初回
阿佐ケ谷神戸鈴江は、追加また追加が続いた。
でも
シンシアは思っていた。
即電話出来る方は、まだいい。
どうしても電話する勇気のない方こそ、
カッチェルに来て欲しいと。


昨日夕方電話下さった方は、
読売の記事をご覧になって10ヶ月
色々お忙しかったとはおっしゃっていたけど、
やっぱり電話するには相当の覚悟をされているのが、
よくわかった。
長時間お話して、いらっしゃる事に決められた。

シンシアはそんな人こそカッチェルにおいでいただきたい。
実は
カッチェルに１番多く参加されている方、
申込当初は、人前に出るのが苦手
お喋りもあまり得意ではない
と仰っていた。

シンシアさんは私の救世主とまで言って下さった方もいる。
みんな、そんな事言ってたの？
と思えるくらい
今大笑いして、食事している。


寒くなって来るとますます家に引きこもって
暗い気持ちになる。
ちょっとの勇気を出せば、同じような環境の友人ができるのよ。

ここまで寒さに凍えている人は東京ではあまりいないでしょ？

誰もいない場所へ引越、
自分から行動しなくちゃ
誰も自分の事を気にかけてくれない
そんな引越を16回繰り返して来たシンシア
落ち込むのよ、
寂しくって。

だから、
あなたがためらう気持ちと行きたい気持ちが混ざりあっているのも
よくわかる。
書き込みできない
って思うならメールで構いませんよ。
kaccheru@mail.goo.ne.jp

パソコン得意じゃない方には、いったん申し込まれたら
ファクスや手紙でも連絡しあえますから。

10ヶ月迷った方が
最初にシンシア家に電話をした時にかかったと言うのも珍しい。
シンシア、あちこち出かけて在宅は深夜早朝だったりするから。

昨日、ちょっと電車の利用状況見てビックリしたもん。
よくぞまあ、これだけあちこち動いているわ。

その後偶然会った中小企業診断士の先生が顔みた途端、
「シンシアさん、あまり頑張りすぎないで」と言って下さるはずだわ。

ね、
やらずに後悔より
やって後悔の方を
シンシアなら選びますよ。

行動起こしましょ。

福岡の時のように
シンシアが去ってから電話してきても
対応できないから。
ね。

今日の画像はカッチェル1周年に向け準備しているお店。
ねっ、
こんな場所シンシアだってカッチェルでなきゃ行けないわ。
ドキドキだもの。

だってマイケルジャクソンが貸切した所よ。
海外セレブがファッションショー開いた店よ。

一人じゃ行きにくい店に、みんなと行こうってのが、コンセプトですから。
予定はこの左側一番上携帯簡易版からズラズラッと記事を下げていくと見えると思います。