女性おひとり参加限定食事会「カッチェル」

カッチェル参加のルールを今一度おさらい。

1月にスタートしたカッチェル
福岡時代にも言っていた約束事の再確認をしておきますね。
大原則
政治、宗教、セールスなどの
無理な勧誘は禁止。

　1.会食の際、下の名前しか出さない。
　2.カッチェルからは個人情報を誰にも教えない。
のは、
これらの勧誘から会員の身を守る為でもあります。

95％が、純粋に「新しい友達を作りたい。」という気持ちで参加されています。
ですが
残りのうち、数％くらいが、違う目的で参加しているのも事実です。

この不況下、頑張ってお仕事をしている方で、
カッチェル参加者がメインターゲットと捉えて参加する人の割合もゼロではありません。

インターネットからの申込でも、事前にお話をしたいというのは、
「そんな目的ではないか」と失礼のない範囲で確認する場合もあるからです。
勿論個々の職業については聞きませんが。

多少なりともその気配を感じ取れる方には、
一般参加者より強く、ルールについて厳格化した注意書きを渡しています。

ですが、シンシアの防波堤もうまくかわして参加される方はいます。

ご商売でやっている方がいても、
もしそれに関して興味があり、
買いたいと思う会員と話が合えばシンシアが邪魔するつもりはありません。

ただ、断れないタイプの人にグイグイ押すタイプが来る場合は守ってあげなければという気持ちになります。

カッチェルを勧誘の場所にしてもらっては困るのです。
最近、シンシアの前では言わないけど、いない場所で、勧誘されたとの声を聞きました。

個人情報は、その本人の自己責任で教えることとなっています。
教えないのも全然構いません。全く失礼になりません。
（シンシアには教えてね）

シンシアがいない場所での事は口をはさみませんし、
口出しする立場にありません。
それに振り回されて、多大の時間と手間をとらされるのでは、
カッチェルを続けて行けなくなります。

セールス目的で入る方も
会の厳しい決まりを聞いて、続けては参加されない場合が多いようです。
過去の経験からわかります。

なので、それらの方から逃れる術はちょっとお教えしておきますね。
個人情報については、初回では教えない。
次にお会いした時にね、とかわす。

何度か顔を合わせて行くうちに、「この人は大丈夫」と分かって来るのではないでしょうか。

違う目的で来る方は、一気にお客さんが獲得できるチャンスと思ってカッチェルに参加する場合が多いです。
何度も参加する手間と時間とお金はかけてはいられないので、そんな人は自然と離れて行きます。

もし、勧誘など受けた場合はカッチェルまでお知らせ下さい。
も、セールスの仕事をされていて「そんなつもりで来ているのではない。」と仰る方もいらっしゃると思います。

具体的な禁止事項は次のような行為です。
その場にいる全員にチラシ、名刺などを配る。
相手かまわず、○○に来てね（無料であっても）と宣伝する。

無理矢理聞き出すのは当然禁止。
自己紹介で○○をやっていますと言うのは構いませんが。
以前、政治家の方も参加されていました。
自己紹介でその事を話されないのは不自然だと感じたシンシアは言ってもらっても構わないと思いました。

宗教に関しては、勧誘するのが修行ととらえているところもありようです。
様々なお考えもあるでしょうからなるべく避けた方がよいでしょう。

例えば、「過去にこんな誘われ方をした、お互い気をつけましょうね」と教えあうのは、差し支えありません。
ただ、ヒートアップしすぎて、その話ばかりだと困りますが。

携帯電話で、赤外線情報交換の場合は注意。
全ての情報が流れて行く場合もあり。

流れに棹されない。
周りがやるから、自分もやらなくっちゃいけないと思う必要はありません。

初回からこんな方は注意が必要かもしれません。
シンシアがいない所、あえて離れた場所で話そうとする人。
初回からやたらに個人情報を聞き出そうとする人。

ちょっと表現がきつかったらごめんなさい。
極端な例を具体的に言えないけど、
ま、
シンシアの想定をはるかに超えた
強烈キャラの女性にかき回された経験から、
時には予防線も張りましょうと考え、記事化しました。
　
今日は自宅で人待ちのため、記事をたくさん書くかも。
この上の方もスクロールして他の記事も見てね。
記事１つの場合でも、余白の下にまだ続いている場合もあります。
メールで連絡する場合でも。
携帯で見ている方は特に
必ず、もう少しあるかも、と思って下までみて下さいね。

6月開催分で入金確認出来た方、
5月24日記事に追加で書いています。
http://kikibitoomigoto.tamaliver.jp/e170015.html

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