女性おひとり参加限定食事会「カッチェル」

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第80回　小森noおばちゃま隊と共同企画、
携帯写真撮影教室＆ロコフード
http://kikibitoomigoto.tamaliver.jp/e190562.html


第77回メゾン・クルティーヌでフレンチをいただいた後に
行った尾っぽ美術館。
カワイイ動物達の木製人形を見て、童心に帰りました。



秋、行きたい場所はいっぱいよ。
小田和正、秋の気配でも口ずさみながら、お散歩にでも行きましょうか。

http://www.youtube.com/watch?v=JtttrcLCoPY&feature=related



ここもいいでしょう

夏、カッチェルに来ない人は冬も来ない。
天気が悪い方が、後々思い出に残るとシンシアは思うけど、フツウはそうじゃない方が多い。
じゃ、秋や春にいろんな外歩き、計画しましょうね。



55才で起業する！
とか、
今まで家族のために頑張って来たけど
これからは自分のために、好きな事やるの。
って
シンシアが見本としたいような方もカッチェル会員の中に、いらっしゃった。


でも
よくよく話を聞くと、
ちゃあんと家族のために
とっても素晴らしい主婦業をなし得ているからこそ
言える台詞だわ、と感心する。

家族のためにもならず、
献血行っても比重が低く、お役に立てない。
ペットボトルのキャップすら開けられない非力なシンシア。
せめて
出来る範囲で社会にちょこっと貢献させてもらいます。
で、
それが、
阿佐ケ谷ジャズ？

え、
ええ、、、。

明日の難病の子供向け施設のボランティアでもやれる事をリスト化して
「あ〜あ、何もやれる事ないのね、、、」と一瞬ガックリ来たけど、
おばちゃまシンシアならではの事は何か１つくらい、あるでしょう。



携帯用簡易版のカテゴリーを作りました。
カッチェル開催、シンプルな予定内容みたい人は
この左下のカテゴリー欄
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第73回カッチェル＠阿佐ケ谷
あさイチシェフ「孫」＆七夕散策＆ミーズティガーデンor可否茶館
で初参加した217番さんがブログに感想を書いていらっしゃいます。
まだカッチェル未体験の方、予習にどうぞ。
http://musashinowoman.tamaliver.jp/e181067.html
第73回　座・高円寺で阿波踊り体感も書いて下さっていました。
http://musashinowoman.tamaliver.jp/e185031.html

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シンシアは50代ですが、参加は20代〜80代までいらっしゃいます。


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カッチェルは単なる市民サークルです。
が、以前シンシアが起業塾へ行っていた関係で、ベンチャー関係のランキングにも参加していました。
そしたら、
知らないうちに、ベンチャー社長部門で第6位に！

より多くの人の目にふれるために、バナーを貼ってみます。
将来（何十年か後、時代が変わって）
おばちゃま女子会がベンチャーとして進んで行ける日を夢見て（笑）
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タグ ：豪邸大人の遠足世代間交流中央線沿線女性一人参加条件

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人物写真は
御本人の顔出しOK度の度合いによって
「全部出し」から「ほとんど隠し」まで様々です

カッチェルがオープン一番目の予約客となったメゾン・クルティーヌの料理紹介。

シンシアのメモだけじゃ心もとない説明になるので、
オーナーシェフ善塔氏による解説を付けました。

シンシアが一週間後伺った時には、少し内容が違っていました。
季節が変わったらまたカッチェルで訪問しようと思っていたけど、
もっと早い段階で行ってもいいかなと思い直しました。

前菜に豚カシラ肉の煮こごり。
こちらは、ユール・ド・コションというフランスのロワール地方の郷土料理をベースに、自然に煮詰まった１０年もののバルサミコと、バジル、そして、オールデピという香辛料で仕上げたもの。

スープはトピナンブールと呼ばれる、キクイモで作った冷製のヴィシソワーズ。

メインは、魚に春という字を書くサワラのポワレ。
じつは、この時期脂がのって非常においしいので狙っていました。刺身でもいける鮮度のものが手に入り、満を持しての登場です。アンセアン・レギュームと呼ぶ、昔品種の根菜類を添えて。



デザートには、メゾン・クルティーヌ創業当時１９８６年から作られているスペシャリテ、フォンダンショコラ・オー・キャラメル。


エスプレッソ（グアテマラ）　又は　　紅茶

写真撮ったつもりで肝心のメインの写真が見つからない。
確かに、香ばしい香りに誘われて食べるのに夢中だった、、ような気が。
ゴメンナサイ。
別記事で、前夜祭パーティーや娘と行った時のを御覧下さって想像して下さい。
何のレポートにもなってないやん

シェフの言葉より
９月２１日
メゾン・クルティーヌご予約第一号のカッチェル様を迎える記念すべき日です。

しかし、昨日から台風接近というあいにくの天気となり、キャンセルになることを覚悟してのオープンとなりました。
阿佐ヶ谷では、傘がひっくり返って空へと飛び立つくらいの突風が吹き、前のお店の看板は外れて斜めに傾いてしまっています。

そんなあきらめムードで店内が少し淋しい空気になっていた時でした。

店の扉が元気良く開かれ、シンシア様が、『シンシアの日頃の行いがいいものだから台風連れてきちゃった。』
なんていいながら、メンバーの方を気遣いながらも、笑顔でご来店くださいました。
実はシンシアのホントの言葉は「シンシアの日頃の行いが悪いものだから」です。
シェフ、心優しいね。

一気にお店の空気がカッチェル様の元気で楽しそうな空気に変わったのを覚えております。

気づけば、ご予約第一号のカッチェル様特別メニューとも言えるようなメニューになってしまいました。

食事を終える頃には、もっと雨が強くなっていたにもかかわらず、終止明るさの絶えない素敵なおばちゃま方でした。

台風の中ご来店頂き本当にありがとうございました。
元気をたくさん振りまいて、その勢いをお店に残していってくださいました。

その後、尾っぽ美術館まで傘を振り回されながら歩き、
新宿でゆっくりしすぎて夜10時まで帰れなかった人まで出て
本当に記憶に残るカッチェルでした。

また、カッチェルで行こうね

関連記事
9月19日　尾っぽ美術館で作家夫人と会う。
http://kikibitoomigoto.tamaliver.jp/e188200.html
9月18日　美味しい下見。メゾン・クルティーヌ
http://kikibitoomigoto.tamaliver.jp/e188093.html
9月22日　カッチェル、台風にもめげず全員参加。予定時間延長。
http://kikibitoomigoto.tamaliver.jp/e188526.html
9月30日　カッチェル終了後、またメゾン・クルティーヌへ
http://kikibitoomigoto.tamaliver.jp/e189730.html

フクヤマWOWWOW無料放送見てから写真貼付します
http://www.youtube.com/watch?v=gNb6ChPLHko


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が、以前シンシアが起業塾へ行っていた関係で、ベンチャー関係のランキングにも参加していました。
そしたら、
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より多くの人の目にふれるために、バナーを貼ってみます。
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タグ ：阿佐ケ谷フレンチ台風おばちゃま女子会ご馳走ランチ豪華ランチ

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中杉通りの新緑に一目惚れして住みはじめた阿佐ケ谷。

転勤族と結婚して26年、インターネットの発達で
引越して来る前に色々予習できるようになったのがありがたい。

それで阿佐ケ谷の魅力を知り、地元密着の仕事をしようと思った。
パールセンター内で働いたのは4ヶ月ほどだったけど、欅通りの美しさや落ち葉処理の大変さも知った。



10月阿佐ケ谷周辺がオレンジ色になり、
阿佐ケ谷JAZZ STREETが、行われる。
街をパレードする音楽隊、小学生のJAZZのクラブ活動もある。

この街に引越して来て2年4ヶ月、3回目のJAZZ STREETボランティアをする。



1回目は河北病院地下のコンサート司会、
去年は忙しくて打ち合わせも行っていなかったから、のんびり構えていたら
「シンシアさん、河北だから」って既に司会で割り振りされていた。
ま、自分自身だって引越して4ヶ月で阿佐ケ谷の地理もわかっていないのに、やってたんだからね。



夏から始めた病院ボランティアの時も同じ。
病院内の複雑な位置関係もわからないまま、案内していた。
研修期間終わって、一人立ちできるかな。

前年、スタッフジャンパーをお借りして終了後返そうとしたら
「来年もやって下さるなら、差し上げます」と言われてもらったんだ、と気づく。
先頃雨降っていたからそのジャンバーを着てNPOセンターの講座に出たら、
後ろのお嬢さんから「ボランティアやりたいんです」と言われ、さっそく紹介した。
若い世代が手伝ってくれたらいいなと思っていたから。

今年は駅前でやりたいな〜。

だって去年、若い子がやっていたのが、あまりにも「ありゃりゃ〜」って感じだったし。
年は取っても、声だけなら若ぶれる？
いや、あの喧噪の中でやるんだから、もうちょっと覇気がなくちゃ
だら〜っとやられたら、せっかく来た人達のテンション下がっちゃうじゃない。

河北病院は中心会場からちょっと離れているから、
病院まわりではあまり雰囲気を感じられない。

さて今年はどこでやるでしょうか
やっぱり河北かな。

秋の日、阿佐ケ谷でJAZZの雰囲気に浸ってみませんか？


山下洋輔さんは神明宮能楽堂でやります。
あれれ、知り合いの喫茶店マスターが親戚なのだけど、見るとよく
お顔似ているわ。
爆笑問題、太田の奥さんが「こどもが授かりますように」ってお願いしていた神社。
テレビで映った時、すぐわかった。
ご近所付き合いなのか、河北病院主催で
タイタン社長太田光代「こんな病院あったらいいな」ってトークショーがある。

さあさあ、
今日はWOWWOW福山雅治生中継見ようかな
その後、ボランティア説明会におでかけ。

明日は、12月立ち上がりの施設
難病の子供を抱える親御さんのための宿泊施設ボランティア説明会。
まるで関係者のように、受付で座ってたら質問して来る人もいるかも、
予習しておこう。