女性おひとり参加限定食事会「カッチェル」

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開催場所は細田工務店リボン館に変更はありませんが、2階に変わりました。
受付の方に「カッチェルあるいは小森noおばちゃま隊」参加者だとお知らせ下さいね。案内して下さると思います。
2階のほうが中杉通り並木が見えてよいかも。

外からちょっと覗きみたいなって思っていた方、ごめんなさい。

ハロウィンの格好ではしゃいでいるHAWAIIANNの店のスタッフさん達。


当日お店での挨拶はアロハ〜だよ〜。
ちょっと気恥ずかしい？

大丈夫、みんなで行けばコワくない。
一人では行きにくい場所へみんなで行こうってのが、カッチェルの言う非日常。
贅沢ランチばかり、する会じゃないのよ。  

日　時　12月15日（木）午前12時から（11時50分集合）
場 所　杉並区浜田山3-33-19　大月ビル2階 キッズライトハウス2階
　　　　井の頭線浜田山駅出て左120m。徒歩１分。
　 　突き当たり正面ビルの右階段登った学童保育室です。
参加費　3400円
はじめに、クリスマスリース作りをします。


その後、永福町まで電車で移動。
地元で予約の取れないフレンチ、ビストロKIMURAへ。
お昼は予約を受け付けていないほど、
なので1時半からランチ開始です。
当日は朝ご飯、ゆっくりめでお越し下さいね。

花ばさみと持ち帰り袋も持参下さい。
(25cmのリースをいれます）


講師は
えいこ先生
日本フラワーデザイナー協会講師として18年間指導にあたられています。
優雅でステキな生き方を実践している女性ですが、控えめな方です。

1時半から永福町フレンチ
ランチでご紹介できる所だけお知らせします。
杉並区和泉3-5-7　永福町駅そば
ビストロKIMURA 電話03-3324-2784


インターネットから初めて訪問された方
2月7日づけ記事
「インターネットからカッチェルに申し込むやり方」もお読み下さいね。
http://kikibitoomigoto.tamaliver.jp/e153871.html

以下、脱線もあり。
重要ではないので、忙しい人スルーして下さいな。
シンシアがもう１つやっているサークル、小森noおばちゃま隊は
中杉通りを愛する女性達の集まり。



とても素敵なのにあまり知られていない
できれば青山などのように（までは無理としても）
もう少し有名にならないかなって思って立ち上げた。

杉並区のまちづくり団体としても登録できてありがたいと思っている。
先日もまちづくり課の課長さんたちと荻窪を歩いた。
知らない世界が広がるのは嬉しい。

東京ってそんなに緑が少ないまちじゃないのよって
よくわかる。
中杉通りに限定する訳じゃないけど、
新宿から9分くらいで来られるすぎなみなのに
狸がいるんだよ。
たぬき！

目撃したオットは「あれはたぬき以外の何者でもない！」と
息せき切って言った。
シンシアは、はいはいとテキトーにあしらっていたけど
古くから阿佐ケ谷に住む人曰く、本当にいるそう。

調べたら交通事故で何匹もひかれている。
平成ポンポコ村はここだったの。

あ、また脱線。

びっくりでしょ。
カッチェル秋から新年にかけての予定については
http://kikibitoomigoto.tamaliver.jp/e195048.html  

記事書いた後、状況が変わりました。
子育て応援券使えるかもしれません。
しばしお待ちを〜

すぎなみ子育てサイトにおけるユーザ登録用メールアドレスとしてあなたのメールアドレス（obachamatai@mail.goo.ne.jp）が使用されました。もしすぎなみ子育てサイトでのユーザ登録に覚えがない場合はこのメールを破棄してください。
と言うメールが届きました。
あ、
カッチェルは子育て応援券が使える団体としての登録をしていたんだった、と思い出す。
確かにすぎなみ子育て応援券ガイドブックには掲載されているんだったわ。
78ページです。

冬に子育て講演会「60点ママでいいんじゃない」を三鷹でやった頃、申請したの。
なかなか子育て応援券の基準が厳しくて、ダメを繰り返される中、区役所に5回くらい行ったんだった。
ただ、一人でやるのは、なかなか大変でそっちの方をやっていないままだった。

今回改めて冊子を見るとカッチェルの紹介には
頑張りすぎない子育て講座とあり、
そうそう、
そんな風にドンドンフツウの表現に変えて行かれたんだった
と思い出す。

内容説明を見ても
なるべくお金をかけないで「いい加減で良い加減な子育て」を提案。ストレス減らしてのんびりいきましょう。
とある。
小森noおばちゃま隊とカッチェル合同企画
第80回　携帯写真撮影教室に関して、すぎなみ子育て応援券使えるわ、と思った。

調べてみると、、、

写真撮影付きのプログラムで応援券が利用出来ないサービスとして
親のみを対象とした撮影講座
上手に子どもを撮影するための、親を対象とした写真の手法を学ぶ講座は、
技術向上の要素が強いため、子育て講座として認められないため、不可。
だってさ。

ザンネン。

でもね、
朗報もあるよ。

三鷹で１回やったっきりメンドクサガリ屋のシンシアがやる気力がなくなった、
教育講演会が
もしかしたら、
強力な助っ人さんの元で開けるかもしれない。
おそらく無料で。

前回、三鷹で協力いただいた
学生さん2人。
長身なのに部活は卓球の男の子
と
年収200万円家庭から現役合格！と大げさに書かれたイケメン君
そ、
人に運を与えるシンシアのパワーが全開の頃だったせいか
彼ら2人とも
雑誌プレジデントファミリーで大々的に紹介されちゃったヨン。


まだはっきり言えないけど
時々、カッチェルのブログのぞいていたら、そんな講演会のお知らせがあるかもよ  

11月1日(火）携帯電話教室の打ち合わせで、
細田工務店りぼん館、館長さんところへ。

気持ちいいのよ。
中杉通りが見渡せて、向いは三井住友銀行。
緑に囲まれて過ごすと気持ちいい

リボン館の店頭チラシ入れにも、
今度の「小森noおばちゃま隊」による携帯写真教室のチラシを置かせてもらいました。

写真の右手に映っているラックの多分一番上の段にあります。

中杉通りのお菓子のまちおか隣に新しくできた、細田工務店パールセンター店の店頭にもありますよ。

ご近所の方、そちらのチラシで詳しい事、
「小森noおばちゃま隊」の想いなど、読んで頂ければいいですよ。

ワトソン先生こと荒木先生は、
桜をライフワークにされていらっしゃるの。
桜撮るのって難しいんだって。
樹木の中で１番難しいそう。

それに子供さんのスナップ写真もお得意

「ケータイで撮影してもこんなにキレイに撮れますよ」って
皆さんに見て頂くように、作品も持って来ていただきます。

携帯で撮るときも、どうやったらうまく撮れるか
室内で気をつける事は、とか
撮る時のポーズって
考えた事ないでしょ？

今更ながら聞けないって事もあるかもしれない。
シンシアもいっぱい聞きたい基本的な事、あるのよ。
だから教室ですって気負った感じじゃなく
皆さんで和気あいあいとペチャクチャお喋りしながら、
その中に専門家がいるって感じかな。

会場はこちら。


ガラス越しに中杉通りが見えます。
今日、商工会館でチラシを差し上げた方、
こんな感じです。
お節介おばちゃまシンシアが紡ぐ女同士の縁結びです。
いつものママ友じゃない、お付き合いも面白いですよ。
こちらでお伺いした個人情報は他の方にはお教えしません。

下の名前だけつけた名札はつけますが、
それ以外の個人情報はあなたが言いたい事だけ言って
言いたくない事は言う必要もありませんよ。

どうぞ、お気軽においで下さいね。

12月には、フラワーアレンジメントの先生をお呼びして
クリスマスリースを作ってみせていただこうと計画中です。
才能あふれるお洒落な先生ですよ。
楽しみ〜。

会場は先生においでいただきやすいように、井の頭線の浜田山駅近くを折衝中です。
会場について、某イケメン先生にお願いしています。
しばらくお待ちを〜。

11月1日、
携帯写真教室の後、みんなでいっしょに食事に行きたい方は
下からどうぞ。
第80回　カッチェル　については下から
http://kikibitoomigoto.tamaliver.jp/e190562.html

中杉通りを愛する女性達のサークル
「小森noおばちゃま隊」は
平成23年杉並区まち作り団体です。
女性おひとり参加条件食事会サークル「カッチェル」のメンバーで発足しました。
だから、
食いしん坊が多い？

だから
おべんきょが終わったら
じゃあ食べましょ、みんなでワイワイ食べに行きましょって
ことになります、
ハイ。  

第80回　小森noおばちゃま隊と共同企画、
携帯写真撮影教室＆ロコフード
http://kikibitoomigoto.tamaliver.jp/e190562.html

携帯電話で中杉通りを撮ろう♪
携帯電話で写真、うまく撮れていますか？
写真の専門家から上手な撮り方を学びましょう。
日時　11月1日（火）午前11時から12時
場所　杉並区阿佐谷南3-35-21　
細田工務店　杉並リボン館
電話0800-170-7700

JR阿佐ヶ谷駅南口より徒歩5分。中杉通り沿い。
参加費　700円（カッチェルに既に入会している人は除外。食事会分（後日詳細決まります）だけです）
講師紹介。
荒木哲子さん
ポストカード作家。19☆☆年12月27日 愛媛県生まれ。
中学校の入学祝いに、父親からコンパクトカメラをプレゼント …！ そのカメラとの出会いから、写真に魅せられ、人に感動を与える「心の目で撮れる作品」を求め、被写体を追い続ける。1984年神奈川新聞社のコンテストにおいて二科会会長賞をはじめ以後数々の賞を受賞 1995年デジタルカメラ、パソコンによるデジタル画像 処理の面白さに嵌りその技術を追求、現在に至る。ライフワーク「SA KU RA」
主催　中杉通りのけやき並木ファンの集まり
「小森noおばちゃま隊」（平成23年、杉並区まちづくり団体）
小森noおばちゃま隊は、外食会「おばちゃま女子会」会員から生まれた区民サークルです。
講座の後、ランチにも参加希望の方はご連絡下さい。
第80回　おばちゃま女子会「カッチェル」
中杉通りで愉しもう。携帯電話で撮影教室＆（食事店名）
荒天の場合、戸外撮影は、中止。

カッチェル80回はこの写真教室終了後、中杉通り沿いの店へ移動します。
詳細を店主と詰めて数日中にアップします。
明日早いので、今日は寝ます。
今日の睡眠時間、3時間。
途中眠気来るかと思ったけど。
集中力が欠けて、大ドジ、いっこしちゃいました  

第80回　小森noおばちゃま隊と共同企画、
携帯写真撮影教室＆ロコフード
http://kikibitoomigoto.tamaliver.jp/e190562.html



東日本大震災直後、深夜でも早朝でも会見を開きつづけた枝野官房長官。
心配して「枝野寝ろ」ってツイッターがどんどん出ていた。
無理するなって言う声が、あった。

[シンシア、寝ろ]ってツイッター発信しないでね。
1時過ぎに寝て、
4時に起きてしまったのは、
嬉しさのあまりなんだから。

その訳は、写真家、ワトソンさんの言葉が嬉しくて。

携帯電話を使った写真の撮り方を教えてもらいたい、
でも予算なんてない、、、。
以前教えて頂いたワトソン先生にお願いしたい。

幸い、杉並区のまちづくり団体として助成金が出るようになった。
でもそれは紙代を補うくらい。
2,000円のインクリボン代も対象にはならないほどささやかな金額。

講演会をやってもいいけど、
ほとんどボランティア的な雀の涙程度しか出せない予算。
これでは言い出せない、、、
とずっと悩んでいた。

でもシンシアの熱い想いはお伝えしていた。

人気講師で下北沢で昨年やった時は、最初シニア対象だったのに
若者までドンドン受講者が増えて来たそう。

だって、少し関西っぽいお話のしかたと
柔らかい雰囲気は、とっても安心させるものを持っていらっしゃる。

もちろん写真も素敵なのよ。
桜の映像、ワトソン先生のブログからご覧下さい。
「東京のさくら2011 〜あちこち」
http://watson333.exblog.jp/15461111/

人気の先生、シンシアの図々しいお願いを受けて下さった。
普通、こんな申し出受けて下さるはずもないのに。

あなたに協力してるんだから、
っておっしゃって下さった。
楽しく仕事したいの。
あなたのプラスになるんだったら、
私の賜物を分かち合いましょう。
あなたは次のステップに登って行けばいいの。

ねっ、こんな言葉で言われたら
嬉しくって眠れないでしょ

欅並木の落葉までにはやりたいと思っていた
すると、
「欅、あんまりきれいに紅葉しないでしょ」とお詳しい。
写真の腕だけでなく、色々教えてもらえそう。

細田工務店さんにお願いして
今までやっていなかったのに
初めて
仕事で面談に使っている部屋を
小森noおばちゃま隊に特別に
貸して下さるようになったし。

阿佐ケ谷駅南口からすぐそばの中杉通りに面している絶好の場所



本当に本当にありがたいこと。



小森noおばちゃま隊は、
おばちゃま女子会カッチェルから派生した
中杉通りを中心とした杉並の緑を愛するサークルです。

発足の際は、杉並区民が5人、入っている事が条件でしたが、それはクリアしたので
杉並区外の方も参加できます。

中杉通りを良くしたいとゆる〜く考えて行きたいと思っています。
都内の緑の名所を訪ねて、杉並に持って来られるヒントを探したりもします。

難しく取り組むのではなく、お互いが繋がるために、
わたしたちの周りの緑について考えていきませんか、ってスタンスです。

まだ単独でブログを書くゆとりがないので、
おばちゃま女子会カッチェルのブログを間借りしています。

kaccheruの一番下のカテゴリー
小森noおばちゃま隊をご覧下さいね。

ご意見あれば、このブログに書き込んでもらってもいいです。
非公開にして、と断り書きいただければ公開せずに書く事もできます。
obachamatai@mail.goo.ne.jpに直接メール下さっても構いません。

ただ、このメール作ったばかりです。
来たのは杉並区の担当課からの連絡だけ。
それもシンシア見るのが、遅くなっちゃった。
あまり開かないので、
もしお急ぎの場合はカッチェルのアドレスに送ってもらっても構いません。
kaccheru@mail.goo.ne.jp

さ、5時過ぎた。
寝ようかな、
でないと寝不足でとんでもないミスしちゃった！
昨日、いや今朝1時過ぎにお風呂入ったあと
階段を上がりながら何だか変な感じ。
えっ？
上半身だけ着て、
ふと気づくとパンツをはいていない。
す〜す〜すっ（涼しいさまを表現した長崎弁）

寝よ、寝よっ。
寝っ（寝ましょうby長崎弁）
読み方はぬっ

ちなみに
寝ましょうよは
ぬ〜で



こうやって遊んでいるから
寝られんとタイ！（寝られないのじゃないの）  

この記事アップしてなかったっけ？
自分で見つけられないなんて、
皆さんが見つけられないはずよね。

「シンシアさん、ちゃんと寝てる
寝なきゃダメよ」ってよくカッチェル会員さんに心配される。

大丈夫！
今日もちゃあんと1時間弱寝た
はずだもん（笑）

途中ばたっと意識がなくなるかも。
いけまへんな、
「人の言う事、きちんと聞くのよ」
って
去年、年下から説教されたんだった。

また忙しくしそうだけど、やりたい事をやりたいようにやるので見逃してね〜

カッチェルから新サークル誕生！
その名も
「小森noおばちゃま」
笑わないで。

副題、「杉並の緑を守り隊」です。

シンシアが杉並に住むと決めたのは中杉通りの欅の美しさに人目惚れしたから。
名古屋から東京に引越す際に、どこに住むか下見に上京した。
5ヶ所見学したどこも、良かったけど、
今１つ決定打に欠けていた。

最後に見た阿佐ケ谷。
駅を下り立って中杉通りの新緑を見た途端
「おかあさん、ココに決めた！」
夫の通勤にも、息子の通学にも候補地の中では行きにくい所だったけど。
ハハが決めればシンシア家はそれに従って動く！
多分この地が、老後過ごす街になる、、、
家に関して浮気者シンシアだから断定はできないけど、
おそらく長く暮らす事になる。
現にもう2年2ヶ月も住んでいるし。

で、それならもっと自分の街を印象良くしようと考えた。
中杉通りが、もっと気の効いた街になればいいいなって
願望だけじゃつまんないじゃない！
ならば
公的な所に訴えかける（と言っても政治的な運動に走るなんて大げさではない）
と面白い風になるかもしれない。
と。

それで作りました。
小森noおばちゃま連

シンシア、ネーミングを付けなきゃ動くモチベーションが上がらないのよ。
古くは、
20年前の
「あきたんKIDS」に始まり、
福岡県春日市での
「かすがんKIDS」
大野城市での
「どれみふぁKIDS」
福岡市早良区での
「はかたんKIDS」
子供好きでなかったから作った育児サークルの名前。
秋田ではバラロード
長崎ではシーボルタウン

笑っちゃうでしょ。
でもね、
ネーミング付けの第１のポイントは
覚えられやすい事。

ねっ、
小森のおばちゃま知ってたら、
それに阿波踊りで有名な高円寺の隣だから
覚えてもらいやすいのよ。
小森noおばちゃま連

もっと深い意味は

もちろんあります。
シンシアが
南沙織リスペクト以外に、
聴導犬第一号の名前であるのと同じく

新しくブログを作っていると書き込むのにまたしても時間がかかるので、カッチェルに間借りさせてね。
左端のカテゴリーで、小森noおばちゃまを作るから、興味ある人はそちらからご覧下さいね。

どこか似ている記事があったらゴメンネ、
重複してるかも。
パソコン上でも整理整頓ができないのデス  

中杉通りの新緑に一目惚れして住みはじめた阿佐ケ谷。

転勤族と結婚して26年、インターネットの発達で
引越して来る前に色々予習できるようになったのがありがたい。

それで阿佐ケ谷の魅力を知り、地元密着の仕事をしようと思った。
パールセンター内で働いたのは4ヶ月ほどだったけど、欅通りの美しさや落ち葉処理の大変さも知った。



10月阿佐ケ谷周辺がオレンジ色になり、
阿佐ケ谷JAZZ STREETが、行われる。
街をパレードする音楽隊、小学生のJAZZのクラブ活動もある。

この街に引越して来て2年4ヶ月、3回目のJAZZ STREETボランティアをする。



1回目は河北病院地下のコンサート司会、
去年は忙しくて打ち合わせも行っていなかったから、のんびり構えていたら
「シンシアさん、河北だから」って既に司会で割り振りされていた。
ま、自分自身だって引越して4ヶ月で阿佐ケ谷の地理もわかっていないのに、やってたんだからね。



夏から始めた病院ボランティアの時も同じ。
病院内の複雑な位置関係もわからないまま、案内していた。
研修期間終わって、一人立ちできるかな。

前年、スタッフジャンパーをお借りして終了後返そうとしたら
「来年もやって下さるなら、差し上げます」と言われてもらったんだ、と気づく。
先頃雨降っていたからそのジャンバーを着てNPOセンターの講座に出たら、
後ろのお嬢さんから「ボランティアやりたいんです」と言われ、さっそく紹介した。
若い世代が手伝ってくれたらいいなと思っていたから。

今年は駅前でやりたいな〜。

だって去年、若い子がやっていたのが、あまりにも「ありゃりゃ〜」って感じだったし。
年は取っても、声だけなら若ぶれる？
いや、あの喧噪の中でやるんだから、もうちょっと覇気がなくちゃ
だら〜っとやられたら、せっかく来た人達のテンション下がっちゃうじゃない。

河北病院は中心会場からちょっと離れているから、
病院まわりではあまり雰囲気を感じられない。

さて今年はどこでやるでしょうか
やっぱり河北かな。

秋の日、阿佐ケ谷でJAZZの雰囲気に浸ってみませんか？


山下洋輔さんは神明宮能楽堂でやります。
あれれ、知り合いの喫茶店マスターが親戚なのだけど、見るとよく
お顔似ているわ。
爆笑問題、太田の奥さんが「こどもが授かりますように」ってお願いしていた神社。
テレビで映った時、すぐわかった。
ご近所付き合いなのか、河北病院主催で
タイタン社長太田光代「こんな病院あったらいいな」ってトークショーがある。

さあさあ、
今日はWOWWOW福山雅治生中継見ようかな
その後、ボランティア説明会におでかけ。

明日は、12月立ち上がりの施設
難病の子供を抱える親御さんのための宿泊施設ボランティア説明会。
まるで関係者のように、受付で座ってたら質問して来る人もいるかも、
予習しておこう。  

中杉通りをお洒落な街に　ゆる〜い目標で活動する
「小森noおばちゃま隊」

カッチェル会長、シンシアが住む場所を決めた時
中杉通りの新緑が美しかったのが一番の決めて。

それなのに、全然有名じゃない。
ここが好きで爆笑問題も住み続けているのに
もっと良くしたい。
１人思ってた。

阿佐ケ谷七夕前日、
あさイチシェフ孫さんの店で
おばちゃま女子会「カッチェル」を開催した。

その時、事件が起きた！
大げさ！
シンシアははっきり見ていないんだけど、
多分みんな嬉しくてワイワイして歩いていた。
道一杯に広がっていたのかもしれない。

自転車の前後に子供を載せたママが通れず、
欅の根っこで斜めになっている所で倒れた。

直後しか見ていないので，想像でしかないのだけど、
悪かったなと思った。

でも普段通っていても確かに狭い。
この並木道について色々考えてみたい。

単なる主婦の思いつきだけど、カッチェル会員で賛同いただいた女性達と
始めようと思いついたのが
「小森noおばちゃま隊」だ。

さきほど、
小森noおばちゃま隊のアドレスも作りました。
obachamatai@mail.goo.ne.jp
そのまんま、やん！と
突っ込まれそう。

obachamaでは既に取られていたのよ。
だからおばちゃま隊で
覚えやすいのが一番。
まだ誰からもメール来ないけどね。  

第77回　おばちゃま女子会「カッチェル」
阿佐ケ谷でパリ帰り一つ星シェフ店＆尾っぽ美術館はまだ募集中！
http://kikibitoomigoto.tamaliver.jp/e186997.html

でも、シンシアが今日は、夜カッチェルで夕方から南青山、夜遅くまで
明日は、朝ゆっくり寝て午後、
そのメゾン・クルティーヌの
オープニングパーティー
明後日は早朝4時半起きであさイチスタジオ入り
します。
なので、参加したい方はできれば今日中にその旨メール下さいね。

以下は小森のおばちゃま隊についての記事です。

シンシアが阿佐ケ谷に住もうと決めたのはJR阿佐ケ谷駅に下り立って見た欅並木の美しさに一目惚れしたからでした。
夫の通勤にも
息子の通学（3年からキャンパスが変わっても）にも
１番不便だったけど。


地方に住んでいた頃、息子が井の頭線沿線の久我山のアパートに住む事になって「あれっ、田舎より緑多いじゃない？」と思った。

その縁もあって杉並を候補に入れたのもあった。
16回の引越経験で、土地と自分との相性も何となく感じるものがあった。

主婦が家に１番いるのだから、主婦の住みやすい場所にしてもいいんじゃない
という声に押されて他の5カ所の候補ではなく、阿佐ケ谷に住み始めました。

そんなに惚れた中杉通りなのに、近隣の人以外にはあまり知られていない。
ちょっとザンネン。
でも「僕もそうなんですよ。あそこの緑の美しさを見て、阿佐ケ谷に住んだんです」って若者にも会った。



緑多き杉並
それをもっと区外の人にアピールしたい。
そんな願いで、杉並の緑のおばさん、いや
おばちゃまとして観察して行こう。
中杉通りをお洒落な通りに変えて行く、きっかけ探しをしよう
そんな目標でサークルを発足しました。

カッチェルから派生したし、おばちゃまの名称からして
女性だけにすべきか、男性も入れるのか迷います。

が、当面は女性だけでやっていこうかと考えています。
すぎなみに限らず、都内の緑の名所から学ぶものも多いと思います。

皆さんにもアンケートなどご意見おうかがいすると思います。
どうかご協力お願いしますね。

発足には杉並区民が5人以上必要でしたが、
8月末の書類提出前日にそのプリントを見たため、杉並在住の人達と急遽サークルを作りました。

おいおい、考えをお伝えしますね。

取りあえず、今日杉並区から団体登録承認の通知が来ましたので、お知らせします。

ブログは新たに作って書くと、書き込むのも探すのが大変なので
こちらに「小森noおばちゃま隊」のカテゴリーを作り、居候させますね。